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第42回朝食会 他領域と医療のCross Discussionシリーズ② 「市民活動と医療 ~SAFECASTの放射線データへの取り組み~」開催報告

開催日2013-03-14

第42回朝食会 他領域と医療のCross Discussionシリーズ② 「市民活動と医療 ~SAFECASTの放射線データへの取り組み~」開催報告

日本医療政策機構は、2013年3月14日(木)、第42回定例朝食会を開催いたしました。今回は、他領域と医療のCross Discussionシリーズ第2弾として、SAFECAST(セーフキャスト)の創設者の一人であり、ディレクターのPieter Franken氏をお招きしお話を伺いました


2011年3月11日の東日本大震災およびそれに伴う福島第一原発事故が発生した際、放射線についての情報の不足、錯綜は私たちに不安や混乱をもたらしました。
SAFECAST は、そのような状況を解決するために、福島第一原発事故後1 週間で設立された市民団体です。そして、団体を設立したのは原子力関係の専門家ではなく、外国人ハッカー
(コンピューターに精通した人)の集うコミュニティスペースのメンバー達でした。
SAFECAST は、International Medcom 社や慶應義塾大学などの協力団体と協働し、警戒区域周辺を含む日本全国に配置された固定センサーおよび移動センサーから成る放射線センサーネットワークを構築してデータを収集し、すべてのデータをインターネットで公開してきました。SAFECASTはこの活動を通して、世界規模でより多くの環境データが必要とされていることに気づき、現在はその活動範囲を世界へと広げようとしています。

今回の朝食会では、Franken氏にSAFECAST設立の経緯や活動内容の他、今後の活動計画をお話しいただき、医療の分野でも重要な「市民活動- Civil Activities - の力」について、そして「日本の市民活動」についてのご意見もうかがいました

当日の活動報告はSAFECASTのウェブサイトにも掲載されていますこちら
SAFECASTのiOSアプリはこちら


■テーマ
他領域と医療のCross Discussionシリーズ②「市民活動と医療 ~SAFECASTの放射線データへの取り組み~」

■スピーカー
Piter Franken氏
SAFECAST Japan Director and co-founder

■日時
2013年3月14日(木)8:00~9:00

■場所
GARB 丸の内 (東京都千代田区丸の内2-2-3)

 
 

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