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(開催報告)宮田俊男の講義シリーズ:医療・社会保障編(青山社中リーダーシップ・公共政策学校)

開催日2014-12-18

(開催報告)宮田俊男の講義シリーズ:医療・社会保障編(青山社中リーダーシップ・公共政策学校)

2014年10月より当機構宮田俊男を講師とし、全6回の医療・社会保障講座を開講しております。
本講座は青山社中リーダーシップ・公共政策学校との連携プログラムで、将来政策の分野で活躍したいという熱意を持った方々を対象に、ディスカッションを重視したスタイルで開催しています。
今回は、第1回から3回に実施した、社会保障政策での講義についてご紹介いたします。

【第1回】社会保障政策①:国民皆保険制度の今後(2014年10月23日開催)
6回講義シリーズの第1回目として、日本の医療制度の概要およびアクセス、コスト構造、人口動態といった、日本の医療制度の特徴的な要素などについて講義しました。
さらに、日本の医療制度が直面している課題とその原因、その課題解決のための政策や戦略について議論したうえで、最後に少子化や高齢化が日本の医療に及ぼす影響について参加者とディスカッションしました。

【第2回】社会保障政策②:少子化対策と年金問題(2014年11月20日開催)
第2回は、社会保障制度とその持続性に影響を与える要因をテーマに開催されました。重要な論点について深く掘り下げて議論するために、厚生労働省から2人ゲストスピーカーを招きました。
職業能力開発局の担当者は、年金制度の仕組みや、将来予測に基づいた戦略により年金制度を維持・管理していることなどを紹介しました。
政策統括官付社会保障担当参事官室の担当者は、人口減少の課題解決には出生率の上昇が重要であり、子育て世帯が利用可能な地域コミュニティの支援、柔軟な労働環境づくり、保育所数の増加などといった政府の施策を紹介しました。
    

【第3回】社会保障政策③:人口減少と雇用対策、移民問題、女性活性化(2014年12月18日 )
第3回は、人口減少と超高齢化が進む中、医療をより持続可能なものにするための方策、とともに、医薬品の研究開発や革新的な技術を評価する仕組みの標準化といった医療産業の活性化の重要性について扱いました。また、医療人材の不足に対しては、ナース・プラクティショナー(NP)や病院外のリソースも活用し、効率化を図ることが不可欠だと述べました。
さらに、厚生労働省の職業安定局の外国人雇用対策課からゲストスピーカーをお迎えし、日本における外国人労働者の受入れについて紹介していただきました。そして、今後急速に需要が高まる介護分野での外国人労働者の活用について議論しました。

今後の予定
2015年1月以降は、下記のスケジュールで進めてまいります。
【第4回】医療政策①:先端医療イノベーションの促進と規制改革、ビッグデータの活用
【第5回】医療政策②:健康医療と成長戦略、国家戦略特区の活用
【第6回】ケーススタディ:ヘルスケア企業のサバイバル戦略-開発戦略とマーケティング見直し

本講座にご興味・ご関心のある方は、info@hgpi.orgまたは03-5511-8521(担当:原)までご連絡ください。

 
 

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